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日乃出紙工 工場のご案内       箱の種類や紙製品LinkIcon

日乃出紙工が最も得意とするのがパッケージ全般の抜き・貼り加工です。一般印刷物の紙パッケージ、封筒、スタンピングなど紙器加工に関わる長年の豊富な経験と実績が一番の強みで、北陸の印刷紙器関連の皆様から高い評価をいただいております。またグループ内での企画デザイン部門との連携により、最近では東京オフィスからの受注も増えており、遠方ではありますが首都圏からの注文にも一貫体制の連携により素早く対応できていると確信しております。

■ Artios CAD カッティングマシン 

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●CADカッティングマシンはお客様のご要望にお応えするためにも、重要なソフトウエア設備になっております。隣接デザイン部門と共同作業で、お客様のご要望やデザイナーの希望と打ち合わせながら、紙器加工独自のノウハウをつなぐたいへん頼もしい設備となっています。
パッケージデザインのイメージには、ホワイトダミーの試作品を作ることが必要です。企画制作段階では多くの試作品を素早く手軽に制作することを大切にしております。
ただしコスト的にも、時間的にもロスになる場合もありますので、最近ではArtiosCADソフトからESKOスタジオを経て3DーPDFにてパッケージの完成イメージをよりスピーディに企画・提案ができるようになりました。メールやサーバなどにてお客様へ送信、瞬時に完成品のイメージを3D画像でつかみ取っていただくことができます。
わたしたちは長年の経験により培った紙器加工の能力をベースに、弊社グループの総力をあげてデジタルとデザイン力そしてプロモーション的な要素をあわせた、新しい分野への事業展開を目指しています。
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▲ ArtiosCAD展開図  ▼ イラストレータプラグイン ESKOスタジオ3D
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3DーPDFのサンプルは下記からダウンロードしてください。アドビアクロバットリーダー8以上が必要です。自由な角度から立体的なイメージでご覧いただけます。
LinkIcon72dpi-4MBファイルLinkIcon150dpi-10MBファイル

■ トムソン抜き加工 

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● お客様との打ち合わせ後、完成したCADデータを元に刃のついた型を作成し、
  打ち抜き機にセットして打ち抜く作業を行います。弊社ではK全版のサイズまで対応しています。
 K全版で1時間に約5000枚を抜く体制を整えております。
● 打ち抜き、筋入れ、ミシン加工、穴抜きなどが可能です。
● パッケージなどの厚い紙は曲げ伸ばしを繰り返すと割れてしまうことがあります。
 それをできるだけ防ぐために面版という作業を行います。
 そうすることで事前に紙を柔らかくし、ひび割れを防ぐことができます。
● ミシン加工につきましてはご使用用途により、刃のピッチがかわりますのでご相談ください。
● 抜型は弊社のほうで3年間管理しており再版などに対応しています。
 お客様から要望があった場合はご相談のうえ、弊社にて長期間お預かりしております。

■ グルアー貼り加工

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●パッケージなどは紙器形状により、抜き加工の終わったものを糊で貼る作業があります。形状によりサイド貼り・両サイド貼り・底貼りなど機械のセットを調整しながら、1時間に10,000枚を貼ることが可能です。このグルアー機械に通すことで箱の形となるように、折曲げて糊を貼ります。機械の最後にベルト部を通すことで糊を圧着させます。傷や糊貼り不良などに注意しながら慎重な調整が必要となる最終工程の作業です。弊社では2台のタイプのグルアーマシーンを設備し、箱の形や大きさなどに応じて使い分け、よりスピーディな対応で糊貼りできる体制を整えております。

■ 箔押し加工

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●パッケージにおいて、インパクトのある表面付加価値の向上は重要な要素です。その高級感の演出にもっとも多く利用されているのが箔押し(ホットスタンプ)です。箔押しの箔は大きく分けると、金・銀等のメタリック箔を中心に、赤青黄色等の顔料箔、そしてホログラム箔があります。その他数多くの材料箔に対応しておりますのでお気軽にご相談ください。また浮きだし加工(エンボス)も対応が可能です。ソフトなイメージで凹凸の手触りが得られる雰囲気が好まれているようです。

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箔の版(亜鉛版)です。版は逆の状態になります。